不動産投資を取り巻く事業者

不動産投資で自己破産続出のXデー近し? 第1回 ババ抜きゲームもどき より

『不動産投資を取り巻く事業者は多いが、怪しい人が少なくない。不動産を斡旋する仲介業者は売った後のことは関知しないので、彼らの頭の中にあるのは、「これを売ったら3%の手数料が入る」ということだけだ。ローンを貸してくれる銀行も味方ではない。充分な担保が取れればそれでいいし、銀行員は行内での自分の評価の方が優先する。管理会社は原状回復やリフォームの工事で粗利を稼ぐので親切心を装い、工事受注を取りたいし、管理費は楽して儲けたい心理が働く。

 そもそも不動産業界は地価の下落局面では倒産が相次ぐ程、リスクマネジメントの出来ていない業界だ。自分達の城さえ守れないのに、人のことをマネジメントできるはずがないと考える方が自然だろう。税理士で不動産に詳しい人は極わずかだし、単年度会計が仕事の彼らが将来のキャッシュフローなどを考えてくれる理由はない。』

仲が良く信頼がおける業者さんでも、お金がからむことなので、このようなスタンスの違いは必ず頭においておこう。
その方が、お互いハッピーだと思います。

タイトルとURLをコピーしました