なんとなく、これに近いことやってるかな~と思ったこと
日経ビジネスオンライン
【グローバル時代を生き抜くための術を伝授する】
第1回「さっとアウトライン」法の効用
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20120118/226261/?mlp&rt=nocnt
『上司から指示された件(くだん)の難題について、指示される否や間髪置かずに、ワードのファイルを開けて、課題の名前を書く。ついでに即座に課題解決案のアウトラインを書く。スマートフォンに書いてもいい。』
僕は、ワードではなく、Googleドキュメントの文書かスプレッドシート、または、スマートフォンのメモツールに書きます。
で、何を書くかですが・・・
そう、拙速でよい。いや、すぐに書くことのみが成功の鍵だ。もちろん、そういう稚拙な案をそのまま上司・同僚・部下・家族に見せてはいけない。人には絶対見せられないものが世の中にはある。そういうものとして、あなたはアウトラインらしきものを書いたのだ。幼児並のアウトラインをやっとの思いで書いたのだ。
』
そうそう、この気軽さでメモっておくことが重要!
僕も、この段階では基本的には人には見せません。ただし、気心の知れていて、なんか協力が得られそうな人には見せます。
『ところが、である。その後、不思議なことが起きる。
(中略)
そうなんです!
引き寄せの法則とでもいうように答えや考えが引き寄せられてくるんです。
『気休めでアウトラインを書くと、気休めの精神安定効果はすぐに出る(難題に心煩わされず、別の仕事にとりかかることができる)。しかも、アウトラインを書いておけば、かならず締め切りまでの期間に、獲物がひっかかる。アウトラインを書くことは私を裏切らないジンクスだ。』
この精神安定効果は、僕は、とりあえず、着手し始めた安心感と思っていました。
『アウトラインを書くことは、いわば獲物を獲るための「罠」を仕掛けることに相当する。罠を仕掛けなければ獲物がかからないように、アウトラインを書かなければ獲物はひっかからない。他方、罠と違ってアウトラインは裏切らない。必ず獲物がひっかかる。なぜか?
』
僕は、加えて潜在意識が答えを探してくれているのではないかと思っています。
コメント
1. おはょー*ございマス☆
お仕事してないから緊張感がないデス…
(´・ω・`)
skyサンすっごくお仕事されててさすが男性の方だなぁって思いマス☆-( ^-゚)v
http://ameblo.jp/mihoko-0825/
2. Re:おはょー*ございマス☆
>mipopoさん
おはようございます。
いえいえ。私も緊張感ない勤め人ですw
http://ameblo.jp/thx-alot/