本:夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウ
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を読んでみた。
主人公は、ありふれた独身サラリーマン。目の前にある日突然ゾウの姿をした奇妙な生き物が現れます。
それはインドからやってきた「ガネーシャ」名乗る神様でした。
ガネーシャは主人公の家に住み着くことになるのですが、関西弁を話し、グータラで、とても神様にはみえません。
しかし、ガネーシャが面白おかしく出す簡単な課題を一つづつこなしていくことで、少しずつ主人公に変化が現れてきます。
自己啓発書ですが、それをするのは何故か?というのが「なるほど!」と納得できるように説明してあり、一読の価値はあると思います。
●ガネーシャの教え
■靴を磨く
自分が会社行くときも、営業で外回りするときも、カラオケで馬鹿騒ぎしてる時も、靴はずっと気張って支えてくれとんのや。そういう自分支えてくれるもん大事に出来ん奴が成功するか。
■コンビニでおつりを募金する
世の中の人を喜ばせたいっちゅう気持ちを大きくしていくことが大事やねん。そやから寄付すんねん。自分はとにかく人を喜ばせたいし、助けたい。そういう人間になることや。
偉大な仕事をする人間はな、マジで世の中よくしたいて純粋に思って生きてんねんで。せやからその分、でっかいお金、流れ込んでくんねん。お金だけやない。人から愛されたり、幸せで満たされたり、もういっぱいいいもんが流れてくんねん。
■食事を腹八分におさえる
食べたいと思っても腹八分で必ずおさえるんや。そうやって自分で自分をコントロールすることが楽しめるようになったら、生活変わってくるで。
■人が欲しがっているものを先取りする
「ビジネスの得意な奴は、人の欲を満たすことが得意なやつ」てな。人にはどんな欲があって、何を望んでいるか、そのことが見抜けるやつ、世の中の人たちが何を求めているかが分かる奴は、事業始めてもうまくいく。上司の欲がわかっている奴はそれだけ早く出世する。
出会う人全てをお客さんだと考える習慣。
■会った人を笑わせる
笑わせる、いうんは、「空気を作る」っちゅうことなんや。場の空気が沈んでいたり暗かったりしても、その空気を変えられるだけの力が笑いにはあるんや。ええ空気の中で仕事したら、ええアイデアかて生まれるし、ヤル気も出てくる。人に対して優しゅうなれるし、自分のええ面が引き出される。それくらい空気いううんは大事やし、笑いってだいじなんやで。
■トイレを掃除する
トイレを掃除する、ちゅうことはやな、一番汚いところを掃除するちゅうことや。そんなも誰かて、やりたないやろ。けどな、人がやりたがらんことやからこそ、それが一番喜ばれるんや。一番人に頼みたいことやから、、そこに価値がうまれるんや。
■まっすぐ帰宅する
会社終わったら自由やから遊んでええっちゅうわけやないんやで。むしろ逆やで。会社が終わった後の自由な時間ちゅうのはな、自分がこれから成功していくために「自由に使える一番大切な時間」なんや
■その日頑張れた自分をホメる
毎日寝る前に、自分がその日頑張れたことを思い出して「ようやったわ」ってホメや。そうやってな、頑張ったり成長することが「楽しい」ことなんや、自分に教えたるんや
■一日何かをやめてみる
(時間が)パンパンに入った器から何かを外に出すんや。そしたら空いた場所に新しい何かが入ってくる。それは、勝手に入ってくるもんやわ。たとえば、自分の周りで会社辞めたやつも、意外としぶとう生きてるやろ。それは、会社辞めることで空いた器に何か新しい仕事が入ってきとるからやねん。
■決めたことを続けるために環境を作る
本気で変わろ思ったら、意識を変えようとしたらあかん。意識やのうて「具体的な何か」を変えなあかん。
■毎朝、全身鏡を見て身なりを整えて
意識や内面を変えることは難しゅうおます。そやけど外見は変えられるんです。
■自分が一番得意なことを人に聞く
自分の仕事が価値を生んでいるかを決めるのはお客さん、つまり自分以外の誰かなんやで
■自分の苦手なことを人に聞く
この世界に闇がなければ光も存在せんように、短所と長所も自分の持ってる同じ性質の表と裏になっとるもんやで。例えば、一人の作業が好きなやつは、人と会うと疲れやすかったり、逆に人と会うのが好きなやつは、一人の作業に深く集中することはでけへんかったりするもんや。
■夢を楽しく想像する
誰に言われるまでもなく、勝手に想像してワクワクしてまうようなんが夢やねん。考え始めたら楽しゅうて止まらんようになるんが夢やねん。
■運が良いと口に出して言う
自分にとってうれしゅうないことが起きても、まず嘘でもええから「運が良い」て思うんや。口に出して言うくらいの勢いがあってもええで。そしたら脳みそが勝手に運がええこと探し始める。自分に起きた出来事から何かを学ぼうと考えだすんや。そうやって自然の法則を学んでいくんや。
■ただでもらう
どんな小さいことでも、安いもんでも、とりあえず何でもええからただでもらってりしてみい。それ意識してたら自分のコミュニケーション変わってくるで。言い方とか仕草一つとっても気遣うようになるで。
■明日の準備をする
一流の人間はどんな状況でも常に結果出すから一流なんや。常に結果出すにはな、普通に考えられてるよりずっと綿密な準備がいるねん。
■身近にいる一番大切な人を喜ばせる
人間ちゅうのは不思議な生き物でな。自分にとってどうでもええ人には気い遣いよるくせに、一番お世話になった人や一番自分を好きでいてくれる人、つまり、自分にとって一番大事な人を一番ぞんざいに扱うんや。例えば・・・親や。
■誰か一人のいいところを見つけてホメる
成功したいんやったら絶対誰かの助けもらわんと無理やねん。そのこと分かってたら、人のええところ見つけてホメるなんちゅうのは、もう、なんや、大事とかそうゆうレベル通りこして、呼吸や。呼吸レベルでやれや!二酸化炭素履くのと同じくらいナチュラルにホメ言葉言えや!
■人の長所を盗む
早う成長して、早う技術覚えて、もっと多くの人をもっと喜ばせたいいう思い、それが何より大事。
喜ばせるという目的に照準が合ってたら、人のマネすることに恥ずかしさなんか感じひんのや。
■求人情報誌を見る
自分の「これや!」て思える仕事を見つけるまで、もう他のことはかなぐり捨ててでも、探し続けなあかんねん。
仕事まちがえたら、それこそ一生棒に振ることになるんやで。
■お参りに行く
成功したいて心から思うとるやつはな。何でもやってみんねん。少しでも可能性があることやったら何でも実行してみんねん。つまりやな、「バカバカしい」とか「意味がない」とか言うてやらずじまいなやつらは、結局そこまでして成功したくないっちゅうことやねん。
■人気店に入り、人気の理由を観察する
お店はな、優れたサービスを学ぶ場所でもあるんや。
その店がどんなことしてお客さんを喜ばせようとしてるか観察せえよ。
■プレゼントをして驚かせる
お客さんの一番喜ぶんはな、「期待以上だった時」やねん。
お客さんの予想を超えたるねん、ええ意味で裏切んねん。サプライズすんねん。そしたらそのお客さんめちゃ喜んでまた来てくれるんやで。
■やらずに後悔していることを今日からはじめる
みんな知ってんねん。やりたいことやって後悔せんような人生送ったほうが幸せになれるてな。でもやらへんねん。何でや?それは、今の自分と同じことを考えてるからや。収入。世間体。不安。同じやで。人を縛ってる鎖なんてみな同じなんや。
知ることではなく、行動して、経験すること。
やりたいこと見つけるための方法は一つだけや。それは「体感」することや。実際にやってみて、全身で感じる。それ以外の方法で「やりたいこと」なんて見つからん。
■サービスとして夢を語る
ぎょうさんの人が聞きたい夢いうんはな、世の中がそれを実現することを望んでるいうことやろ。そしたら、その夢、叶えるのめっちゃ簡単やがな。なんせその夢はみんなが応援してくれる夢なんやから。
仕事は作業や。せやから、自分が仕事で幸せになりたかったら、自分が一番好きな「作業」を選ばんとあかん。どんだけでも続けられる一番好きな【作業」を仕事にするんや。それが仕事の正しい選び方や。
■人の成功をサポートする
自分が本当に成功したかったら、その一番の近道は、人の成功を助けること、つまり・・・愛やん?
■応募する
可能性を感じるところにどんどん応募したらええねん。そこでもし才能認めてもらえたら、人生なんてあっちゅう間に変わってまうで。
■毎日、感謝する
自分の中に足りんと感じてることがあって、そこを何かで埋めようとするんやのうて、自分は十分に満たされている、自分は幸せやから、他人の中に足りないことを見つけ、そこに愛を注いでやる。この状態になってこそ、自分が欲しいと思ってた、お金や名声、それらのすべてが自然な形で手に入るんや。だってそやろ?自分らは、お金も、名声も、地位も、名誉も、自分で手に入れる思ってるかも分からんけど、ちゃうで。むしろ逆やで。お金は他人がお前にくれるもんやろ、名声は、他人がお前を認めたからくれるもんやろ。全部、他人がお前に与えてくれるもんなんや。
足りない、足りない思えば思うほど、足りない状態から逃れることはでけへんのや。欲しがれば欲しがるほど、欲しいもんは逃げていくんや。自分が満たされてへんと、人を喜ばせることはでけへん。人に与えることがでけへんのや。
足りてない自分の心を「ありがとう」て言葉で満たすんや。

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